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【MTN Uganda Service Center – Kyagwe Road】で物理SIM購入をすすめられた。

外国人用のSIMカードはサービスセンターでしか取り扱いがないようだ。ケニアのSafaricomと同じ。

まずSIMカードに紐づけるパスポートと指紋登録、写真撮影をする。アクティベートするために数分かかるようだ。

金額はSIMカード 2,000 + 3.5GB 10,000 トータル12,000ウガンダシリング ( 500円 )

無事にSIMカードを購入!

この後、ローカルレストランでランチを食べてからUberで博物館に向かったがなんと1年間工事のため休業していた。

スコールが降ったこともあり、ホテルに戻ることにした。

宿の犬がかわいい

夜は語り明かして寝た。

JICAの青年と会う

昼過ぎまで宿でダラダラしてからルワンダのキガリ行きのバスチケットを買いに「ジャガー」バスターミナルに向かった。

翌日の夜8時発の分は残りはずかだったので前日に買いに行っておいて正解だった!

夜はJICAの青年と日本食ラストランでいろんな話をした。

若いのにしっかりしていて話がおもしろい。いろんな人が世界にいるもんだな~と感心した。

ルワンダに移動!

チェックアウトした後も宿でダラダラしていた。一応名物のオールドバスターミナルに行った。

全然面白くない。

街に出たついでにマラリアの予防薬を買って帰った。ウガンダはマラリア危険レベルが高いからか、予防薬・治療薬ともにめちゃくちゃ安かった。

18:30に宿を出て、18:50にターミナルに到着。

近くの店でサモサやパンを買い込み、バスにチェックイン。

早めに車内に入ってよかった。なぜなら何人かオーバーブッキングしていたからだ。そのうちの1座席が私たちの座席と被っていたので、遅かったら乗れなかったかもしれない。

定刻通り出発。はじめは若者たちがざわいでいたが、なんだかんだ寝れた。

朝方4時ごろにイミグレに到着。あらかじめ東アフリカ3カ国ビザを取っていたのでスムーズに入国することができた。

朝6:30にはルワンダのキガリにある《Nyabugogo Bus Park》に着いた。

電波ないので交渉して宿までタクシーで向かった。(このバスパークは何度も使ったけど毎回客引きがしつこいので疲れる。)

ここではyagoという配車アプリが使えるが、使いこなせてない。Uberに似ているが、マッチングして初めて金額がわかるシステムだ。

画面右下のコードを入力してもらう。宿に行く場合は、「宿の電話番号おしえて」といわれる。なぜか毎回宿に確認の電話をかける。

そして運転手はみんな地図が読めないのか、助手席に座ってナビをしないと辿り着かない。Googleマップをカーナビ代わりにしてもわからないようなので口頭で指示を出すほかないのだ。

そんなこんなで無事宿にチェックイン。

次回、ルワンダでオーダーメイド服を作る!

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o-tourism@youzakka.com

夫婦で世界一周している「おぎつう」ことogido tourismです。旅行に役立つ情報をほぼリアルタイムで更新中!

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