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マダガスカルでバスチケットを買う方法と注意点

事前にナミビアで出会ったNさんに「COTISSE TRANSPORT」と「SoatransPlus」の2つのバス会社をおすすめしてもらっていた。金額はローカルの「タクシーブルース」と大差ないけど、座席指定出来て比較的快適(?)とのこと!

一応オンラインでチケット購入可能らしいが、私たちはどうやっても買えなかったのでターミナルで直接購入することに。

マダガスカルは他のアフリカとはまた違った雰囲気。島国特有のゆるさと英語があまり伝わらないので約を取り付けるのが難しい~。

マダガスカルは英語よりもフランス語が主流の言語圏なので、「乗車場所」「降車場所」と「日時」をフランス語で書いたメモを見せながら購入するのが一番伝わりやすくてスムーズだった!!

マダガスカルの電話番号必須!
※頻繁に時間変更や欠便があった

出発時間の30分前には到着すること!
※大きな荷物をバスの屋根上に括りつけるので、遅れると車内に持ち込むしかない。

乾季は防寒着必須。女性はスカートか巻き布があるとよい!
※風が吹き込んで寒い&トイレはその辺でするので目隠しの布必須

3日目 モロンダバへバスで行く

早朝6:00のバスでモロンダバに行くために、5:20にバス停に着いた。チケット代金は1人700,000アリアリだったはず。

チケットには45分前にターミナル集合と書いていたが、朝一はオフィスも開いておらず5:30ごろからチェックインが始まった。

ターミナルの売店は充実しているのでパンなど買い、6:00過ぎに出発!意外と座席は空いている。

座席はこんな感じ。チケット購入時に指定できる。

トイレ休憩が何度かあるが、バス待合所の時もあれば野原の時も。あまりにも隠れる場所がないのでカンガ布を巻きスカート風にして用を足す。

15:00に中間地点の町でランチ休憩が30分ほどあった。

景色は楽しい。

おそらく何度か渋滞?で進まない時間もあり、どんどん夜が更けていく。

15時間ほどで着くと思っていたが、なんと午後8時になってもまだ中間地点だ。リクライニングがないので腰が痛くなってきた。

結局、日付が変わった翌日の深夜1:30にモロンダバに到着した。

乾季だから比較的スムーズに走ってもこんなに時間がかかる。雨季の泥道では何時間かかるんだろう、、、。

モロンダバでおすすめのホテル

【Cotisse Transport Morondava】から予約した【Menabe Hotel (얼음)】へは徒歩10分ほどだったので、歩いて向かう。

チェックインの際にウェルカムドリンクの「バオバブジュース」をいただいた!ミックスジュースのようでとてもおいしい。

バスで寝たはずなのに、疲れが一気に噴出してすぐに眠った。

4日目 バオバブ街道へ

実は翌深夜3時の帰りのバスチケットを買っていた。

朝起きてすぐに動かないと観光できない!と8時から外に出ようと用意していたら、知らない番号からひっきりなしに電話がかかってきた。

無視してロビーに降りるとスタッフに「今すぐバスオフィスにいって!」といわれ、その電話がバス会社からだったとわかった。

Cotisseのオフィスにいくと、深夜3時のバスは運行キャンセルになったから他のバスに振替が必要だという。

しかも理由は「君たち3人しか予約してないからキャンセルになった」だって。

えー!!なんて理由だ、、、

これがマダガスカルか、と諦めてもう一つのバス会社【Soatrans Bus Station】で翌日20:00のバス座席を仮押さえしてもらった。

ちなみに、Cotisseでタクシー運転手を紹介してもらいバオバブ街道の夕陽を見に行った。アフターフォローは良かった。

そのタクシー運転手にSoatransのオフィスまでタダで送迎してもらい、チケットを買ってホテルに戻った。

思いがけず観光時間が増えて、ラッキー!不幸中の幸いである。

夕日のバオバブ街道のタクシーチャーター方法

バス会社のスタッフにお願いしてタクシーを探してもらう。

この名刺のタクシー運転手にアテンドしてもらった

15:00にホテル前ピックアップ。

Baobabs amoureux(愛し合うバオバブ)
coucher de soleil sur l’avenue des Baobabs,(バオバブ街道の夕日)18〜19:00
hôtel19:00〜19:30

とフランス語で書いたメモを渡すとスムーズに交渉できた。

3人で200,000アリアリ。

キリンディー・ビレッジは遠くて観るのにも時間がかかるらしく、行きたい場合はスタート時間を早めにするしかないらしい。

ホテルでタクシーをチャーターできると提案されたが400,000アリアリだった。内容はキリンディーも含む早朝ツアーだったので、それが相場なのかもしれない。しかし高いのでやめておいた。

ドライブまでは、お土産探ししながらレストランでダラダラすごす。布屋の隣に針子さん達がいたので、持っていたアフリカ布で巾着袋をいくつか作ってもらうようオーダーした。

米の消費量が多い国。米袋がかわいい。
ムロンダバのお土産かわいい

そんなこんなで、15:00になりタクシーに乗ってバオバブ街道へ!

道中は凸凹だったが砂埃はそこまでひどくなかった。

バオバブ街道の手前にもたくさんのバオバブが!

写真で見た景色そのものだ。

奇妙な形で本当に不思議。

いろんなバオバブの前で停車して写真を撮らせてくれる。

楽しい!

一気に「愛し合うバオバブ」の方へ向かい、そこでお土産も売っていた。

バオバブ街道は夕方になると多くの観光客で賑わう。

日がくれて赤焼けになるまで待つ。

刻々と日が沈むにつれ景色が変わる様子はとても幻想的!

結局最後の赤焼けも満喫して、宿に戻った。

この日は前日の疲れで頭痛がひどかったので、早めに就寝した。

5日目 格安!可愛いアフリカ布や雑貨達

沢山寝てすっきり!朝から街歩き。

昨日オーダーしていた巾着袋をうけとりにいった。とてもいい出来だ!一つ10,000アリアリで作ってくれた。

そのあとはラフィア椰子でできたポーチや帽子も購入。

さらに、お針子さんの隣の布屋がいちばんおすすめ!

安くて可愛い布が豊富で、朝から地元民の行列ができるほど。そこで何枚か布を買ってから宿に戻り、ロビーでダラダラ過ごした。

20:00発のタナ行きバスに乗るために1時間前にはチェックインしてと言われていたので早めに宿を出る。自転車タクシーで2,000アリアリだった。荷物が多いので一人一台ずつ分かれて乗ったが、めっちゃ安い。

バスの出発10分前にフランス人男性二人がやってきた。

大きな荷物はすでに車体の上に乗せてカバーでパッキングされ、彼らの荷物を入れることはできなかった。そのことに怒っていた男性二人だが、キャリーバッグは裸で荷物の上に括り付けられ、バックパックはやむなく車内に持ち込んでようやく出発することができた。

さぁ、これからまた15時間以上のバス旅が始まる、、、、

バスは新しく窓も開け閉めできて快適だったが、最後尾の四人席だったので身動きが取れない。

また、道が悪くてめちゃくちゃ揺れる!というか、飛び跳ねるレベルだ。

夜間から早朝にかけてハイペースで進んだが、9時以降は交通量も増えてなかなか進まず。結局18時間かかってタナにもどってきた。

後半に続く!

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o-tourism@youzakka.com

夫婦で世界一周している「おぎつう」ことogido tourismです。旅行に役立つ情報をほぼリアルタイムで更新中!

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