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今回はついにアルゼンチン入国!

上記の点について紹介します!

ちなみに2025年1月のアルゼンチン・ペソは1000ペソ=150円。

物価はおおむね高い印象でした。特に入場料とバス料金が高いのでどこに行くにもお金がかかります。長距離バスが平均7000円~10,000円くらいです。
逆に安い!と驚いたものはワイン、ブルーチーズ、牛肉です。
ワインは平均6000~1200ペソ
ブルーチーズは200gくらいのボリュームのものが3000ペソ
牛肉は1kgで16000ペソ~

宿泊費はドミトリーでも1人25,000ペソ~なので私たちはテントサイトのある宿に持参したテントで滞在していました。安いところだと1人8000ペソ!共用キッチン・シャワールーム・リビングを使用できるので問題なく滞在できます。

プンタ・アレナスからウシュアイアに行く方法

プンタ・アレナスからウシュアイアへ移動します。バス会社Bus Surでチケットを購入しました。

乗り場も同じオフィスにあります。朝から宿のご主人に見送ってもらい、いざ出発!8:30発のバスに乗り込みます。

2時間ほど東に進みバスごとフェリーに乗りました!ここでは特に何も指示はなく、バスの中で待機することもフェリーでトイレや売店を利用することもできます。

フェリーを降りてさらに進むと国境に到着。ここではパスポートがあればOKなので荷物はバスに置いたまま、チリ出国とアルゼンチン入国の手続きを済ませました。入国時には宿泊予定のホテルを伝える必要があります。

そして驚いたことに、バスでサンドウィッチと水をもらえました!ランチ代わりになったので助かりました~。しかも美味しかったです。

16:45ごろウシュアイアに到着!10時間の乗車予定でしたが8時間で着いちゃいました。道も空いていたのでスムーズに進んだんですね。

バスターミナルはここ!

バスターミナルは街の中心地に近いので、先に両替をしてから宿に向かいます。ウシュアイア中心地のホテルは料金が高いので街から徒歩30分離れたところ位あるホステルに3泊4日の滞在です。

宿はかなり遠いので観光には不向きですが、きれいでお手頃価格でした!もし気になる方がいればコメントでご質問ください。

ウシュアイアで両替するならここ!

【Bar Ideal】

ウシュアイアではレストランで食事するとドルからアルゼンチンペソに両替してもらえるようです。

観光地レストランなので結構良いお値段、、、悩んだ末に私たちはドリンクを頼みました。

ウェイターのお兄さんと少し会話を交わし、どこから来たの?と聞かれたので「日本から来た」と答えると、歓迎してくれました。支払いと一緒に両替したいと伝えるとオーナーさんが登場。快く両替してくれました。

そして「日本から来たんだろ?ようこそアルゼンチンへ!ドリンクのお代はいらないよ!」となんとドリンクを無料でいただいてしまいました、、!なんだか申し訳ない気持ちにもなりつつ、とても嬉しかったです。

南米の人は優しい、、

南フエゴ鉄道にのって最南端の郵便局へ

2日目は南フエゴ鉄道でティエラ・デル・フエゴ国立公園内を車窓から眺め、【世界最南端の郵便局】で有名なSenda Costeraへハイキングで向かいます!

まず朝イチの鉄道に乗るために宿からタクシーでEstación de Ushuaiaに行きます。

ここでチケットを購入しないといけません。ツアーで団も多く来ているので早めに行くのがおすすめです!!

私たちは9:45発の鉄道に乗るために9:00ごろに駅に着きましたがその時点で窓口には列ができていました。パスポートを提示して「ディエラ・デル・フエゴ国立公園駅行きの往復チケットが欲しい」と伝えると購入できました。

窓口では汽車の乗車券と国立公園の入場券をまとめて買います。

ちなみにディエラ・デル・フエゴ国立公園駅から戻る汽車は13時と16時の2本しかないので、私たちは13時に駅に戻れるようにしました。

乗車するときにイヤホンを渡されます。車両内でティエラ・デル・フエゴ国立公園の設立経緯が聞けるようですが言語がスペイン語、英語、ポルトガル語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、中国語しかないので好きな言語で聞いてみてください。

あとはウシュアイア囚人コスプレをしたキャストたちと記念撮影もするんですが、途中下車するポイントでその写真を購入することもできます。しかし高い!私たちは買いませんでした。

1番安いチケットを購入したので3人掛けの向かいあう座席で6人乗れる空間に4人家族と私たち2人がぎゅっと乗った状態で出発です!車窓からは公園内の自然や動物たちを優雅に眺めることができます。囚人たちによって開拓され作られた公園と、この山の木材を使いウシュアイアの街を作ったらしいです。

広大な敷地を人力で開拓するのはどれほど大変なんだろう、、想像するだけで気が遠くなりますね、、

全然関係ないですが囚人と聞いてゴールデンカムイと網走監獄を思い出しました。網走監獄も観光地になってるしなぁー。厳しい自然のある土地には厳しい刑務所があるのは定番なんでしょうか。

公園の景色は素晴らしく美しかったです。手付かずの自然とはまた違った感じ。1時間半ほどでディエラ・デル・フエゴ国立公園駅に到着!

ここから郵便局まで歩きます。ほとんどの人がツアーできているので駅からビーチまでバスやタクシーに乗って行ってしまいました。この人達はそのままバスに乗って帰ってしまうようで、帰りの鉄道に乗る人はとても少なかったです。郵便局へは20〜30分あれば着いてしまうのでちょうどいいハイキングになります。

この日は郵便局がお休みでした!残念!外観を楽しんで記念撮影。ビーチでお茶を飲んだりして休憩。

いゃ〜景色がいい!

12時過ぎに駅に戻るため歩き出します。駅には着いたんですが13時になっても汽車が来ない!

そわそわしましたが、タクシーが一台とまったので運転手に聞いてみると「あと10〜15分くらいしたら汽車が来るよ。」と教えてもらい一安心。13:30になりやっと汽車が到着!

車掌さんにチケットを見せるとなんだか乗せてもらえない雰囲気の反応が返ってきて、これまたヒヤヒヤ。「ちょっとまってね、空いてる席があるか見てくる」と、座席を確認して「ここ空いてるわ!ここに座りなさい!」と特等席に座られてもらうことができました!ラッキー!

4人乗りでテーブルまである広くて快適な席。戻りは40分ほどでEstación de Ushuaiaに着きました。

ここからまたタクシーで宿に戻りました。

エスメラルダ湖トレッキング

前日にトレッキングコースの入り口に行くためのバスチケットを購入するためにバスターミナルへ。

ここで往復のバスチケットをあらかじめ買っておきましょう!

バスターミナルから9〜10時発/トレッキング入り口から15〜17時発

結構時間に幅がありますが、人が集まればすぐ出発する&いくつかバスが待機しているようです。9:00にバスが出発し、30分でもくてきちに目的地に到着しました。

ここから湖までは1時間半ほどの距離です。

湖を13時に出れば余裕で15時のバスに間に合うので、ゆっくり歩いても大丈夫なコースですね。この日はからりと晴天!前日に比べると気温も暖かくハイキング日和です。

コースは終始美しい自然を眺めながら歩けるので気分がいいです。ラスト15分くらいは勾配キツめの岩場をのぼるんですがそのあたりは雲の流れが早く天気も変わりやすいので雨具は必須です。

行動食とサンドイッチなどの軽食を持っていくぐらいがちょうど良く、飲水は必要分持って行く必要があります。

それにしても綺麗な景色!パタゴニアの雄大な景色を気軽に楽しめるのでとてもおすすめ!

ビーバーが作った巣?もみつけました。

岩場があらわれて、ゴツゴツした道を進みます。足を捻らないように注意しながら岩を登るとついにエスメラルダ湖が現れました!太陽が出ているのでエメラルドグリーンが綺麗に発色しています!うれしい!

岩の上でサンドイッチを食べていると、小鳥たちが集まってきました!かわいい〜

湖は歩いてぐるっと一周することもできます。のんびりしていると暗い雲が立ち込めてぽつりぽつりと雨が降ってきました。

次第に雨足が強くなり、大粒のみぞれが!急いでレインウェアを羽織り、下山します!

本当に湖とその周辺の山の周りだけ雨が降っている様子が見てわかるほど局地的に天気が悪かったです。しばらく進むとまた晴れてきたのでぬかるみもなくサクサク歩けました!

ウシュアイアからプンタ・アレナスに行く時の注意点

さて、ハイキングから戻ってバスターミナルでプンタ・アレナス行きのバスチケットを買おうと尋ねてみると「ここでは売ってないよ」と言われてしまいました。

困った!

マップで調べてツアー会社やバス会社に行ってみるもバス自体取り扱っていなかったり、「来週しかバスの空きがない」とすでに満席で全くチケットが買えません!本数も少ないのでみんな早めに予約しているようです。これは本当に困った!準備不足でした。

!!ウシュアイアからバスでプンタ・アレナスに行く予定のある方は事前にバスチケットを購入しておくことをおすすめします!!

オンラインで買ってしまうのが賢い。またウシュアイアのBus Sur取扱窓口は現金支払いしかできないので、ご注意を!ただし現金支払いの場合は割引があるかもしれないので滞在日数に余裕があれば窓口で購入するのもありですね。

この調子だとあと3,4日はウシュアイアから出れそうにないですが、もうすることもないし早く次の目的地「プエルト・ナタレス」に行きたい。

そこで私たちは「ヒッチハイク」することにしました!

次回 ウシュアイアからプンタ・アレナスへ700kmのヒッチハイク旅!果たして辿り着けるのか?編

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o-tourism@youzakka.com

夫婦で世界一周している「おぎつう」ことogido tourismです。旅行に役立つ情報をほぼリアルタイムで更新中!

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