×

マチュ・ピチュのチケットを持たぬままマチュ・ピチュ村へ!クスコから行く方法

安い乗り合いバスでいくつかの街を経由していく方法も楽しそうでしたが、途中の宿泊費や滞在費を考えるとマチュ・ピチュ村の麓にある水力発電所まで一気に行くほうが安くつきそうなのでツアー会社で送迎バスを予約しました。

水力発電所までの送迎バス

相場は往復70ソルでしたが旦那が交渉して55ソルのバスを予約。

~クスコ市内からHidroeléctrica(水力発電所)の往復送迎バス~

【往路】
出発:6時 
集合場所:Plaza Regocijo
到着時刻:13時
到着地:Rumi Blue(レストラン) 水力発電所の少し手前のレストランで降車

【復路】
出発:13~14時/15時最終
集合場所:Rumi Blue(レストラン)
到着時刻:20~21時
到着地:Plaza Regocijo近く 

バスの集合場所はこちらです。

6時に集合して全員集まったところで出発です。

このルートで目的地まで向かうんですがその間に2,3回売店で休憩をはさみます。正直そんなに休憩しなくていいのに、、と思いますがツアー客しか来ないであろう売店なのである種必然なのかもしれません。

頻繁に休憩するので7時間後の13時に水力発電所手前のレストランに到着。このレストランは帰りのバス乗車客の点呼確認する場所になっています。

帰りはこの空き地にずらっとバスが待機するので、人数が集まり次第出発。最終バスは15時なのでそれまでにたどり着かないといけない

いざスタンド・バイ・ミーロードでマチュ・ピチュ村へ

水力発電所から村までは廃線になった線路を歩いていきます。3時間程度のハイキングです。(黄色のルート)

ちなみに翌朝は村からマチュ・ピチュまでピンクのルートを歩きます。帰りはピンクのルートを下り水力発電所まで歩く極貧コース!

水力発電所駅からはマチュ・ピチュ村行きの列車が走っているので、ツアーバスの半数以上が列車に乗っていました。

ついに入り口に!ここから3時間雨が降りませんように。

3月下旬に歩いたんですがかなり蒸し暑かったです。
2か月前にここを歩いた知り合いのSNSでは、蚊に注意するよう発信していたので長袖長ズボン着用。暑いけど着て言ってよかったです!1か所だけ刺されましたがめっちゃ腫れました。

皆さんもご注意を。

途中の分岐も見逃すと大変です。道を間違えないように要所要所で写真を撮っておきます。

有名な橋。橋は歩かずにすぐ横にある歩行者用の通路を歩きます。怖い。

汽笛が鳴るのでひかれる前に避ける。

2時間半ほどで線路を外れ、村とマチュ・ピチュの入り口付近にたどり着きました!

そんなこんなでマチュ・ピチュ村に到着です!

時刻は16時です。マチュ・ピチュ村のチケット販売所は15時開庁なのでホテルに行かずにそのままチケット売り場に向かいます。

マチュ・ピチュ村でサーキット2の入場券を購入!

「Ministry of Culture (Machu Picchu Park Passes)」につくとすでに大勢の人が!とりあえず受付番号を発行してもらいました。17時に呼び出されるようなのでいったんホテルに荷物を置きに行きました。

受付番号のチケットに書いている時間には必ずMinistry of Culture にもどること!

時間通りに番号順に呼ばれるので、Ministry of Culture前に待機するのが良いです。人気のワイナ・ピチュはこちらでも売り切れていましたが定番のサーキット2の入場券はゲットできました。入場時間が6:00/7:00/8:00/9:00…と決まっていて7:00は売り切れていました!
カード決済は手数料がかかるので、現金払いのほうがおすすめです。

何とか手に入ってよかった~!

マチュ・ピチュ村からマチュ・ピチュの入り口まではバスで行くこともできますが、その場合は事前にバスチケットを購入しないといけません。
しかしそれが結構いい値段なので私たちは歩いていくことにしました。

早朝マチュ・ピチュトレッキング

己を追い詰めるのが好きなのか、6:00の入場券を買ってしまったので4:00に宿をでてマチュ・ピチュに向かいました。

早朝なので営業しているお店はほとんどなかったですが、唯一村のサッカー場周辺のサンドイッチ屋さんが開いていたので2つ購入!朝食を食べていないので助かった、、、!

まずはPonte da reserva de Machu Picchuで入場券とパスポートを提示する必要があります。
しかしここが5時にしか開錠しないので少し待ちぼうけ。他にも10人ほど待っていました。

マジで暗くて何も見えない。ヘッドライト必須です。

マチュ・ピチュにつづくくねくねした車道を突っ切る道を登っていきます!

ひたすらに登るだけなのですが雨季で霧も深くけっこうしんどいです。数匹のワンちゃんがついて来てかわいい。

もはやマチュ・ピチュよりもこのトレッキングのほうが目的のような感覚になってきます。1時間で登り終えたころには汗だく!そして謎の達成感。

入り口にあるトイレ

6:00に入場しましたがなんと濃霧です。しかしベトナムのサパでも経験済みなのであまりショックはありません。
しばらくすると雨まで降ってきました!さすが雨季。

先にお伝えすると、マチュ・ピチュは9時以降に入場するのがいいと思います!太陽が出て霧が晴れる可能性が高くなるので。あとは雨季は避けた方がいい。

ワイナ・ピチュに行けないことをすこし悔やんでいましたが、この霧だと何も見えないし行けなくてよかったと開き直りました。

じゃじゃーん!何も見えない。雨季に行く方はレインウェアとレインカバー必須です!

ビューポイントで待っていても霧は晴れないし人がたまってきたのでゆっくり歩いてみます。

すると霧も薄くなってきて遺跡がよく見える場所もありました!よかった!

これはこれで神秘的でいい雰囲気。遺跡を見ているといろんな「なぜ?」を浮かびましたが、それを帰ってから調べるのが面白い。ロマンがあります。

そんなことより、ここからまた歩いて水力発電所に行くことのほうが私たちにとっては重要なのです。

よし、下るぞ!

下りの景色も迫力満点。。。マチュ・ピチュってなんて高いところにあるんだ。

下っていると太陽が出てきてかなり暑くなってきました。すれ違う人に何度も「ねぇ、もうマチュ・ピチュに着くかな?」と疲労困憊の表情で尋ねられました。そりゃそうだよ、この道しんどいもんなぁ。

私たちはそのまま一気に下って入場時には見えなかった橋にまで戻ってきました。

いい天気!きっと今頃はマチュ・ピチュの霧も晴れているだろうと振り返ると、マチュ・ピチュだけ隠されるように霧が覆いかぶさっていました。

結局13時に集合場所のレストランに着き、昼食を摂ってから14時のバスに乗り、20時にクスコに戻りました!

とても疲れたけど楽しかった!

まとめ

徒歩での所要時間
水力発電所 ー マチュ・ピチュ村 3時間
マチュ・ピチュ村 ー マチュ・ピチュ 宿から橋まで40分、登り1時間 計:約2時間
遺跡見学 2~3時間
マチュ・ピチュ ー 水力発電所 4時間

マチュ・ピチュ入場に必要なもの
パスポート
入場券

雨季のマチュ・ピチュは避けた方が無難
ワイナ・ピチュは事前にオンラインチケット購入が確実
時間に余裕をもって遺跡を見たい場合はバスや列車などに課金することをおススメします

マチュ・ピチュ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

投稿者

o-tourism@youzakka.com

夫婦で世界一周している「おぎつう」ことogido tourismです。旅行に役立つ情報をほぼリアルタイムで更新中!

関連投稿