ビシュケクに来て驚いたことに一つは女性がめちゃくちゃ日本人に似ていること。
そういえがカザフスタンのイミグレで
「君(旦那)は日本人の顔だね!奥さんはキルギス人?え?日本人なの?
あなたはキルギス人に見えるよ~」
と言われたなー。
キルギスの女性は丸顔で顎が小さく彫りの浅い二重の目、鼻だけ高く色白な人が多い。
私は過去に満月に滑り台(鼻)がついたような顔と形容されたことがあるのでまぁ同じようなものだろう。
まぁとにかく日本っぽい。
ビシュケクでおすすめのホステル「Wake Up Bishkek」
オシュ・バザールまで徒歩30分圏内の街中にある「Wake Up Bishkek」に朝8時にチェックイン。
ドミトリー形式のホステルでリビング・キッチンで作業しやすい宿。
アーリーチェックインも無料でできて良心的。
スタッフも24時間体制、英語で対応してくれるので安心です。
毎日しっかり清掃していて清潔でした!結局、カラコルで泊った以外はずっとここに滞在していました。
隣にスーパーがあり便利です。
大通りを少し歩けば大きなショッピングモールもあるのでそこでSIMカード入手や、両替もできました!
SIMカードを買いに行く
ビシュケク・パルクというショッピングモールの地下1階にある「MEGA」でSIMカードを購入。
パスポートを提示してプランを選ぶだけ!
1週間16GBの300ソム(530円)プランにしました。
SNSも見れるし十分なスペック。
オンラインでe-SIMを買うよりも断然安いな~。
同じフロアに両替所もあったので、滞在に必要な準備はここですべてまかなえます。
てゆうかショッピングモールがめちゃくちゃキレイ!
電化製品も美容商品も多いし、
ブランド品もある。。
カフェもおしゃれ。
まるで東京や大阪のよう。。
Wikipediaには「中央アジアでは2番目に貧しい国である」って書いていたけど
全くそんなふうに思えないくらい近代的な建物でした。
中央アジア、侮っていたぜ。。!
都市だからというのもあると思いますが、
ウズベキスタン、キルギス、カザフスタンではものに困らない。
ドラッグストアには韓国コスメや日本のものもあるし、
電化製品は中国の安くて最新のものも置いているし、
バザールに行けば何でも売っている。
公共交通機関も安定しているし、
という感じでむしろ日本よりいいものもありそう。
ビシュケクでは日本と同じように出歩いて買い物して過ごすことができます。
次回はビシュケクの観光編!